仕事旅行のコンセプトを伝えるの難しい。
「仕事」というお堅いモノと、
「旅行」という柔らかいモノを併せた造語なので
結局、堅いの?柔らかいの?どっちなの?という
不明瞭な感じがどうしても出てしまいます。
その結果、ある人はエンターテイメント(柔らかい)と認識する一方
また別の人は研修のようなもの(堅い)と認識したり。
ぼくとしては、見知らぬものとの出会いや学びを楽しむ
ちょっと知的な遊び=旅だよね。
だからエンターテイメントと研修の中間!
なんて風に捉えているのですが、これが良く分からないと不評です。
そのため、日々「仕事旅行とは?」を伝えるのに苦労しています。
そんな中、先日仕事旅行へ参加したお客さんが
実体験をもとに仕事旅行を表現してくれていたので
勝手ながら拝借させていただいちゃいました。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
<以下転記>
大人版キッザニアのようにとらえがちですが、違います。
単なる職業体験ではなく、やはり「旅」なのです。
違う会社、あるいは違う職業の方の仕事のやり方、
進め方、考え方を見る、聞く、そして 体験する。
それを自分の仕事のそれとすり合わせる。
衝撃、驚き、発見、ひらめきなどさ まざまなことがあります。
私の場合は、自分の仕事に活かせるものを
たくさん得ることができました。
それは間違い なく、自分の組織にいたのでは得ることができないものです。
仕事旅行社さんの提供されている多くの旅は、
長年組織で働く人にこそおすすめの旅です 。
社内旅行、職場旅行を企画されているのであれば、
こちらの旅に行かれてみるのはいか がでしょうか?
単なる職業体験ではなく、やはり「旅」なのです。
違う会社、あるいは違う職業の方の仕事のやり方、
進め方、考え方を見る、聞く、そして
それを自分の仕事のそれとすり合わせる。
衝撃、驚き、発見、ひらめきなどさ
私の場合は、自分の仕事に活かせるものを
たくさん得ることができました。
それは間違い
仕事旅行社さんの提供されている多くの旅は、
長年組織で働く人にこそおすすめの旅です
社内旅行、職場旅行を企画されているのであれば、
こちらの旅に行かれてみるのはいか
さて、みなさん、仕事旅行がなんだかわかりましたか?
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